カテゴリ:アメマス( 27 )

十勝釣旅

久しぶりの平日釣行です。
ここ最近あまりいい釣果は聞こえてきませんが、少しでも釣果が聞こえているエリアに入ります。
車を止めてしばらく藪をこいで歩いていきます。
このエリアはバックスペースがほとんどなく、釣り下れるエリアではないので、崖下の河原を見ながら川へ降りれるポイントを探します。
ほぼラン&ガンの釣りですが、一匹を求めてそれらしき場所へ降り立ちます。
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珍しく4投目くらいでグッドサイズがきました。
うれし~の一言です♪
またまた場所を探して少し下ると・・・
いいアメマスが釣れました。
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ここではもう一匹・・・
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出来すぎのアメマス。76センチ!

いままで70オーバーには出逢ってませんが、ここにきて70オーバー二連チャン。
運が一気にやってきてこのまま大物モード突入かと思ってましたが、はいここまで・・・。
あとは40クラスが数匹でましたが、午後はノーバイト。

夜は帯広の友人たちと日付超えるまで飲みました~♪

さて次の日・・・
厳しい状況は続きまして、いろいろな場所をさまよいましたが、50弱が一匹で終了となりました。

数は出ませんでしたが、満足のサイズの鱒に逢えましたので、いい釣旅ということで・・・

また春にお会いできれば・・・
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Tackle Data
Rod:R.B.Meiser MKS 12.6f #6/7
Reel:t-made tt verⅡ
Line:skagit inter 450gr tip type8
fly:intruder paturn
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by akiranspey | 2014-11-20 00:38 | アメマス | Comments(2)

極東の雨鱒

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道東へと続く高速道路・・・
時折り窓を叩くような雨が降ったかと思うと急に止んだり、占冠のトンネル群を抜けると青白い月明かりが急に辺りを照らしたりと天気は気ままに変化を繰り返していた。

北の大地特有の「動物飛び出し注意」の看板がいたるところに掲げられていて、すぐそのそばにいる鹿の群れが視界に飛び込んできて、すぐさまブレーキを踏む。

千歳空港から片道367㎞の行程も緊張感のある運転のおかげで、睡魔に襲われることなく、朝5時ころには極東の地、別寒辺牛川にたどり着いた。
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春の訪れはもう少し先かと思えるような朝の冷え込みだったけれど、側道の斜面や線路の脇には、春の目覚めを感じさせるような淡いグリーンの芽があちらこちらで顔を出していた。
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この日は終始、風の強い状況が続いた。お昼過ぎにはみぞれから雪に変わり、僕らの集中力は次第に途切れていく・・・。
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それでも友人達は時折り、鮭稚魚を飽食したと思われる砲弾型の雨鱒に出逢うと、みんながいっせいに川に戻りキャストを始める。
ちょっと滑稽な雰囲気に包まれながら、みんながマイペースで釣りを楽しんでいた。

潮が動いているときのほうが魚の反応も良くなるかと思っていたけれど、この日の釣りは干潮になる少し前の一時が一番反応がよく、あとは一日中のんびりとした鱒からのコンタクトが訪れた。

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夜の宴では豪華なカキ料理とおいしいお酒を堪能し、爆睡・・・

年のせいか体の節々が痛い月曜日を過ごしています^^
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Tackle Data
Rod:R.B.Meiser Highlander-S 15f #7
Reel:t-made classic tt-3.7
Line:skagit inter 540gr Tip type3 15f
fly:鮭稚魚paturn variation
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by akiranspey | 2013-04-29 10:15 | アメマス | Comments(12)

気配・・・

晴れ渡る広い空に群れを成す鳥たちが時折り頭上を通り過ぎていく・・・
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河原へと続く道には真新しい雪がうっすらと積もっていた。きっとここ2,3日で降ったものだろう。
この時期にしては釣り人の姿はほとんどなく、いつもの季節とは少し異なる景色にちょっとした違和感を感じる。
例年と比べて一か月ほど季節の遅れがあるとか・・・

川の流れはいつもと同じように静寂の中をゆったりと流れていた。
先日の大雨で水位、水量ともに厳しかった流れも少しずつ落ち着きを取り戻し、幾分水量は多いけれど何とか河原に立てる場所も見つけられた。

やっと初冬の風物詩である雨鱒釣りの始まりである。
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川の表情はいつもと変わらないけれど、鱒からの反応はとても厳しかった。
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何十回、何百回とキャストを繰り返しても気配が感じられない。
周囲の友人の状況も変わらず、場所を移動しても鱒からのコンタクトは得られなかった・・・

その中でも友人がトロフィーサイズの雨鱒に出逢う。
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Moolyさん、レコードサイズの雨鱒おめでとう!!
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一匹の魚に出逢えるか出逢えないかの厳しい状況・・・
これからに期待ですね・・・
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キンッと冷え切った空気が時折り頬を通り過ぎるこの季節にやってくる北海道のネイティブトラウト・・・
茫洋とした平野の中に静かに流れる太く大きな流れ・・・
この流れの中でみんなと楽しく釣りができるのもいいものです。
次回は年内?もしくは春かな・・・??
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todays tackle
Rod:R.B.Meiser Highlander-H 14f#7
Reel:HARDY PERFECT 3 7/8
Line:Atlantic Salmon SH8/9 S3/S4
leader:0x 4inch
Fly:intruder paturn
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by akiranspey | 2012-11-25 10:32 | アメマス | Comments(12)

極東の底力

人が踏み入ることができない湿原の中を流れる極東の流れ・・・
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数年前に一度訪れたことのある極東の流れに再び足を運んでみた。
あの頃と変わらない流れ、湿原特有の湿地の中に足をとられながら慎重に川に踏み入る。
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川面には所々無数のライズリングが広がり、極東で生き抜く鱒の多さに思わず笑みがこぼれる。
潮の影響で水位の変動が大きく、一日の中でも活性の変化が大きいようだ。

鱒の居場所を探して、オリーブカラーの鮭稚魚パターンのフライをゆっくりとスイングさせる。
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一日を通して鱒の活性の変化は見られたものの、十分すぎるほどの鱒からのコンタクトがあり、極東の自然の底力に感動する。

忘れたころに響き渡る列車が線路を叩く音・・・
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絶え間ない友人達の笑顔・・・
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ロッドが弧を描いてしばらくしてからこだまする「よしっ」と叫ぶ仲間たち・・・

充実した極東の釣りを楽しむことができました。

きっともう少し季節が進めばこの極東の地にも遅い春がやってくるのかな・・・
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by akiranspey | 2012-04-23 22:24 | アメマス | Comments(14)

MONOTONE WORLD

MONOTONE WORLD

例年よりも多い降雪のため、土手の道はまだ多くの雪に覆われていた。
わずかに除雪された道をゆっくりと進み、川にたどり着くことのできる場所を探していく・・・
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MONOTONE WORLD・・・
静けさに包まれた川はゆったりと流れていた。
川に足を踏み入れるとキリッとした水の冷たさが体に伝わってくる。
耳を澄ますとあまりにも静かな世界がそこには広がっていた・・・
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時折り響き渡る野鳥の鳴き声にハッとする。
白い空に響き渡る鳥の鳴き声と遥か遠い向こう岸から聞こえる釣り人の声・・・
贅沢な瞬間をみんなで味わっていた・・・
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暑い雲のその先に太陽がその輪郭をぼんやり写しだしている。
日中になっても思いのほか気温は上がらない。

土曜日の朝一に有名なポイントに入る。
まだ誰も釣り人はおらず、少しばかりの期待感をいだきながら釣りを開始した。
無音の世界にロッドが風を切り裂く音だけが響き渡る。
いつやってくるかわからない鱒からのコンタクトにちょっとだけドキドキしながらその時を待っていた・・・
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鋭角的なアタリというよりも、グンッグンッという雨鱒独特のコンタクトがロッドを通して手元に伝わってくる。

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友人の姿が霧の中に溶け込んでいきそう・・・色のない世界・・・
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深みのあるパープルカラーの背中に白い斑点が勇ましさを醸し出していた。
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茫洋とした景色の中に吸い込まれそうになりながら、ゆっくりとした時を過ごすことができた二日間でした。
またみんなにお会いできる日を楽しみに・・・

Tackle Data
Rod:R.B.Meiser Highlander-s 1507s-4
Reel:saracione MarkⅣ salmon 3 3/4 and vosseler s2
Line:airflo skagit compact inter540gr and Atlantic salmon 8/9 s3/s4
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by akiranspey | 2012-03-19 22:23 | アメマス | Comments(20)

晩秋の再会

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晩秋の様相に包み込まれた本流の流れ・・・
河畔には秋の大水によって押し流された大木が無造作に横たわっていた。
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秋枯色に染まった木々は渇いた泥で覆われており、その間をかき割って進むとその渇いた泥が
あたり一面から煙のように舞い上がった。
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予想していた以上に川の流れは様変わりしていた。
鱒が溜まる深みは土砂で埋まり、川底の変化を感じとることは難しく、フラットな流れに変わっていた。

いくつかのポイントを丁寧に流すもいつものような期待感は少なく、時折り鱒からのコンタクトが訪れる。
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でも大鱒にはことごとく逃げられてしまい、次こそはと期待するもその再会は果たせなかった。
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でも今回の旅では久しぶりに再会する友人の姿や初めてお会いする方との楽しい時間を過ごすことができたことで記憶に残る釣り旅となりました・・・。
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魅力的な中流域の流れ
セッジの季節にまた・・・
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by akiranspey | 2011-11-15 00:12 | アメマス | Comments(10)

4時間だけの釣り

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渇いた土地の中を悠々と流れる本流にその身をおけるだけで
とても満足だった・・・

雨鱒の釣り
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気持ちを切り替えるために北へ向かおうと思ったのは金曜日の夕方だった。
少しの時間でもいいから本流に立ちたいと思った。
いろんなことがあった10月は全く釣りに行けず、本流のイメージだけがいつも脳裏をかすめていた。
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友人たちとの再会そして本流の釣り・・・

釣りをしたのはたったの4時間だったけど、少し心が穏やかになれた気がする。

また近いうちに・・・。
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※、k-styleさんから受け取ったサーモンフライリレー近日中にアップいたします!!
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by akiranspey | 2010-11-21 20:57 | アメマス | Comments(10)

道南の清流 

道南の清流にて

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タイミングがよければ鮭稚魚にボイルする雨鱒の姿が見られるというこの季節・・・
僕ら7人は鮭稚魚を模したオリーブベースのフライを結び、早朝から本流に立ち込んでいた。
ここ数日暖かい日が続いたようで、雪代の影響で川の水位と水の色が釣りを困難にさせる。
それでも最初に友人が50クラスの雨鱒をヒットさせたことで、途切れそうな集中力を何とか持続させてキャストを続けることができた。

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しばらくすると僕の上流で友人のロッドが綺麗な弧を描く。
トルクフルなやりとりの末、残念ながらこの魚は流れの中へと消えていってしまったが
いつか僕にもという期待が次第に増してくる。

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しかし、期待に反してそれからは沈黙の時間が続く。
ポイントを移動し、時には散発ではあるが鮭稚魚にボイルする光景は見られるものの
アタリすらない今回の釣り・・・。

最後まで僕のところに女神が微笑むことはなかった・・・

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(手前の岸際はまだ厚い雪に覆われた上流部)
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by akiranspey | 2010-04-04 00:58 | アメマス | Comments(16)

春の雨鱒

春の訪れとともに・・・
出会いそして再会
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春になると上流で過ごした雨鱒たちが次第に降海を始める。
一日に動く距離は数キロから数十キロといわれているが・・・
遡上魚はよく雪代や潮の干満、増水した水が減水へ向かうタイミングなどによって動き出すと言われているが、降海する雨鱒たちはどのタイミングで降海を始め、どのくらい移動するのだろうか・・・
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そんな雨鱒の群れを探しに十勝川へやってきた11名の仲間達。
この日はやや風は強いものの、暖かな春の陽気に包まれ、朝方の気温も氷点下をさすことはなかった。

期待を胸に、先週友人がよい思いをしたというランを釣り下ってみたが、雨鱒からの反応はほとんどない。
すでに下流へ移動してしまったのだろうか・・・
雨鱒が一休みしそうな場所を探して僕らはキャストを繰り返す。
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大きな群れには出会えないものの、時折り友人たちのロッドが綺麗な弧を描いている。
この川の水はいつも茶褐色をしているが、そんな中から僕のフライを探し出してくれる優しい雨鱒もいた。

大きな雨鱒をランディングしているのが遠くに見える。
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こんなに大勢の人達がそろって釣りのできる環境は北海道でもこの川くらいだろうなと思いながら仲間達の釣りを見守る。
釣れない時間帯になるといつのまにかみんなのロッドの試投会・・・
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笑顔が絶えないのんびりとした時間が流れていた・・・

初めてお会いする友人や1年振りに再会した仲間、いつのまにかキャスティングが上手くなっていた友人など、たくさんの刺激がもらえる十勝川の雨鱒釣り・・・

またみんなで秋にお会いできることを期待して・・・

Todays Tackle
Rod:Meiser Highlander hybrid 14f7#
Reel:SARACIONE MARKⅣ 3 3/4
Line:GUIDE LINE InterBody8/9  15ftype6
Leader:0X9f
FLY:Intruder Paturn Blackbase
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by akiranspey | 2010-03-15 22:19 | アメマス | Comments(24)

十勝川下流の雨鱒釣り


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茫洋とした景色が広がる十勝川下流域。
行き交う車もほとんどなく、ただ広大な川の流れとすでに枯れ果てた木々が川沿いを覆っているだけの悲しげな世界・・・

でもきっと川の中には無数の雨鱒が戯れていることだろう・・・

十勝川下流域の雨鱒釣り

間近である冬の到来を感じさせるほどの冷たい風が舞う十勝川下流域。
平日に訪れたのは初めてだったかもしれない。
それほどに人気もなく寂しさを感じさせる本流に僕は足を踏み入れてみた。
やや濁りはあるものの気になるのは増水のほうで、ほとんどバックスペースがとれない
右岸側をゆっくりと釣り下っていく。
SAスカジットインターの先には15fのタイプ8を結び、その先には黒をベースにしたイントルーダータイプのフライを結ぶ。
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上流からの風はキャスティングを容易にさせる。
ややダウンにキャストしたフライが沈みながらゆっくりとスイングに入る・・・

最初の雨鱒に出逢うまでにはそんなに時間はかからなかったと思う。
アベレージサイズの雨鱒が僕を出迎えてくれた。
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ゆったりとした流れの中にも水が変化している場所が時折見受けられる。
そんな障害物周りにフライを送り込むと、純真な雨鱒が顔を出してくれた。

潮が動く時間帯には雨鱒の活性は一段と上がったように感じられた。
スイング、リトリーブ・・・
フライを漂わせているだけでも雨鱒からのコンタクトがある。
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今回の釣り旅最大のこの雨鱒はトルクフルなパワーの持ち主で、スリリングなやりとりを楽しませてくれた。

今年の最後を飾る本流の釣りとして最高の時間を過ごすことができたんだ・・・。

また春に逞しい雨鱒に出逢えることを期待して・・・
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Todays Tackle
Rod:Meiser Highlander hybrid 14f7#
Reel:HARDY GOLDEN PRINCE 9/10
Line:SA skagitInterbody350gr  15ftype8
Leader:0X9f
FLY:Intruder Paturn Blackbase
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by akiranspey | 2009-11-25 00:29 | アメマス | Comments(4)