カテゴリ:ウエット&スペイ( 82 )

Sight Master 

久し振りのUPですが、あいかわらず釣りに行くことができず・・・

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永年使用してきたSight Masterが寿命を迎えたので、新しい偏向グラスに
変えてみました。
以前は、今ではSight Masterのカタログから消えた眼鏡と偏向が一体になっていたタイプを使用していましたが、やはりその重さが気になっていたので、今回はSight Master TIスクエアのClip Onタイプを購入。
レンズカラーもセレンからスーパーライトブラウンへ変更です。
普段、眼鏡を愛用している僕にとってクリップオンタイプは非常に楽だし、眼鏡を変えても使用できる点はいいですね。

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でもデザイン性から言うと度付偏向グラスにしたいところでしたが、お値段がかなりこたえます・・・
一度、北海道釣行できるくらいでしょうか・・・

レンズカラーのセレンは晴天時のサイトフィッシングに有効とのことでしたが、夕方になるとその暗さがちょっと気になっていたので、今回はオールラウンドなスーパーライトブラウンの選択です。

イブニング専用のレンズカラーのイーズグリーンもちょっと気になるなあ・・・
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by akiranspey | 2009-07-26 23:37 | ウエット&スペイ | Comments(6)

出会いを求めて・・・

薄暗い湖面に耳を澄ましてみると、時折りボコッというライズ音が聞こえてくる。
岸から20メートルくらいのところだろうか・・・
かなりの大きさの鱒がひと時の静けさの中で食事を楽しんでいるようだ。
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山上湖の釣り・・・中禅寺湖



水面にどこか慌しさを感じる。
この時期、日中の気温は平地とさほど変わらないが、さすがに朝は相当の冷え込みを見せる。水温は8度といったところか・・・
ネオプレーンのウエーダーを通して水の冷たさが体温を奪っていく。

平日だというのにさすがハイシーズン、それなりに釣り人が朝早くから姿を見せていた。
僕が釣りを始めてまもなく、オーバーヘッドのフライマンが良型のレイクをランディングした。
その隣のフライマンも同じようにレイクをキャッチする。
光量の少ない時間帯にレイクは岸寄りしており、太陽が顔を出すにしたがい深場へ移動するらしい・・・
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フライを十分にカウントダウンさせ、周りのフライマンと同じ感覚でリトリーブを繰り返す。いつきてもおかしくない瞬間を夢見て僕はキャストを繰り返していた・・・。

すぐ近くで今度は別のフライマンがホンマスをキャッチした。
カウントダウンは30秒、ロングリトリーブを繰り返しているときに、「きたっ」という
するどく響き渡る声が聞こえてきた。
また別のフライマンがたて続けにホンマスをランディング。
シルバーが眩しい魚体を見せていただき、情報の乏しい僕に的確なアドバイスをくれた。

何度キャストを繰り返しただろうか・・・
気がつくと時刻は午前10時をまわっていた。
湖面は鏡のような静けさに変わり、にぎやかだった鱒の気配は何事もなかったかのように消えてしまった。

気がつくと僕から見えるフライマンで鱒に出逢えていないのは僕だけか・・・

鱒との出逢いが果せないのはいつものことだけれど、ちょっとへこんだ一日でした・・・。
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by akiranspey | 2009-05-23 22:26 | ウエット&スペイ | Comments(2)

Artistic Custum Rod

4ヵ月の時を経て、待ち焦がれていたロッドがついに僕の手元に届いた・・・

R.B.Meiser Highlander hybrid 
S2H1407H-4

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ゴールドのアルミキャップを回し、ロッドソックからロッドを取り出してみると、イメージしていた以上に美しい仕上がりのロッドに自然と笑みがこぼれてきた。
オーダーしたのはリールシートとスレッドカラーくらいで、あとはアーティストにおまかせ・・・

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リアグリップの仕様はダークカラーのコルクでアクセントをつけ、リールシートのリングもダークシルバーともいうべき上品な色合い。

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このリングがリールシートのココボロのウッドを際立たせているように感じた。
マイザーロッドの特長でもあるフェザーインレイとバット部のカラーリングもイメージ以上の美しさにこのうえなく満足している。

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このグラデーションカラーの仕上がりが一番の楽しみであったが、僕的には非常に○。
虹鱒を彷彿させるカラーリングが絶妙・・・

さっそく外に出てロッドをつないでみた。
グリップのシェイプラインはとても手に馴染み、手元までグイッと曲がる感触は僕好みのロッドアクション。

今回のオーダーは個人的に一番使用頻度の高い14fの7番のスペック。
マイザーのロッドには大きく分けてハイランダーとMKSがあるが、今回のオーダーは
ハイランダーのハイブリッドというモデル。
何がハイブリッドなのかはよくわからないけれど、何となくハイブリッドという名前に
ついつい惹かれてしまっただけ・・・


ロッドと一緒に送られてきたオリーブカラーのスカンジナビアンシューティングヘッドとオレンジカラーのランニングラインもこのロッドに合わせてカスタムしたものらしいので、近いうちに試してみようと思う。


バット部に刻み込まれたDREAM STREAMSのサインが僕のロッドの証・・・
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これからフィールドでの活躍に期待です・・・
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by akiranspey | 2009-04-18 23:24 | ウエット&スペイ | Comments(15)

すぐそこまで・・・

家から10分ほどの場所を流れる本流にバイクで出かけてみた。
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車は止められなくても、バイクならばどこにだって入っていけるし機動力は抜群・・・
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盛期には体高のあるヤマメやニジマスが顔を出す流れ。
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でも、この日も魚には出逢えなかった・・・

しばらく魚に会ってないような気が・・・
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by akiranspey | 2009-04-08 22:50 | ウエット&スペイ | Comments(4)

Beautiful Streams

Beautiful Streams
サクラを求めて・・・
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3月最後の日曜日、本流を遡上する魚を探し求めて東へ進路をとった。
目指すは日本海に注ぐ大本流。
土手に積もった雪は最近のものらしく、川までの道のりは苦にならない。
ほんの少しだけ雪代がはいっているようだが、水の色も申し分ない。
流れの筋の脇には大岩が点在しており、その下流部には広大なプールが広がっている。
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キャスティングが気持ちいい流れ。
スペイラインが気持ちよく伸びていく・・・

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一流し終えたところでちょっと休憩。
足元の水の色はこのうえなく透き通っていてその輝きが眩しいくらいだった。

今日、選択したランは一流し2時間弱といったところ・・・。
黒いウォディントンやチューブフライをメインにローテーション。
ティップを15fタイプ8でよい感じに底をたたく。
大岩の周りを丹念に探るため、フライのロストは避けられない。
いつも以上に丁寧に釣り下ってみたものの・・・

今日も異常なしです。
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by akiranspey | 2009-03-29 20:01 | ウエット&スペイ | Comments(19)

Variation Style

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フック :ダイイチ2050 #7
スレッド:8/0ブラック
ボディー:ゴールドフラットティンセル
リブ  :シルバーオーバルティンセル
テイル:ゴールデンフェザントティペット
ボディーハックル:スペイハックルイエロー
アンダーウイング:スクイレルテイルグリーン&ピーコックソード 
オーバーウイング:アークティクランナーオレンジ&ゴールデンフェザントクレスト
アイ:ジャングルコック

ワンポイント:ウイングにピーコックハールではなくピーコックソードを使用してボディを覆うようにタイイングする。スマートさが決め手。

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Green Highlander Variation

フック :ダイイチ2050 #7
スレッド:8/0ブラック
ボディー:イエローフロス&グリーンフロス
リブ  :シルバーオーバルティンセル
ボディーハックル:スペイハックルグリーン
アンダーウイング:バックテールオレンジ&イエロー
オーバーウイング:スクイレルテイルグリーン
アイ:ジャングルコック

ポイント:こちらはウイングをややフレアさせてボリューム感を出している。
水に濡らすと実は結構スッキリします。

ともに早春の本流雨鱒用にタイイングしたフライ・・・

その効果はいかに!!
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by akiranspey | 2009-02-25 23:33 | ウエット&スペイ | Comments(2)

休日のタイイング

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一番好きなフライは何?
と聞かれれば、僕は必ずこう答える。
僕が一番好きなフライはGP(ジェネラルプラクティショナー)ですと・・・

カラーバリエーションも様々で、オレンジ、ブラックあたりがメジャーで、スティールヘットの釣りにおいては、この他にパープル、イエロー、ブルー、グリーンが存在する。
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今回は早春の本流用にチャートリュースとイエローをメインカラーとしたGPをタイイングしてみた。
ロストも避けられないため、かなり簡素化して巻いているが、水に濡れたときの透明感とその輝きはなんともいえない艶やかさがある・・・
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遡上魚や本流での釣りで使用することの多いポーラーベアをアンダーウイングに使い、
このきらめきと透明感が本流の鱒を魅了してくれることを願っている・・・。

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☆メインフライタイイング☆

 フック :ダイイチ2050 #7
 スレッド:8/0ブラック
 ボディー:ゴールドフラットティンセル
 リブ  :シルバーオーバルティンセル
 ボディーハックル:スペイハックルチャートリュース&イエロー
 アンダーウイング:ポーラーベア
            クリスタルフラッシュ
 オーバーウイング:アークティクランナーチャートリュースほかシンセティックマテリアル
            ゴールデンフェザントクレスト
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by akiranspey | 2009-02-22 22:40 | ウエット&スペイ | Comments(8)

ライトスカジットシステム

ライトスカジットシステム
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バックスペースのとれない場所は岸際から深くなっており、そんなところには
きっと手の届く距離に鱒は潜んでいる。
本流の流れではなかなかポイントを読み解くことは難しいけれど、よく見れば川面のちょっとした変化を見るけることができる。
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沈み石であったり倒木が横たわっていたり、本流の流れは毎年大きな変化を見せ、その年によって鱒の着く位置は微妙に変化する。
道東の本流を例にとってみると、岸から遠浅になっているところもあれば、岸際1メートルもすれば立ちこめない場所がいたるところに存在する。
僕等が好んで行く場所はやはり後者のほう・・・
岸際からの深みを丹念に探ると、思い描いていたとおり鱒からのコンタクトが確実にある。
そんな場所を思い切って攻めるため、そして鱒とのやりとりを楽しみかすかなアタリもとらえることのできるこんなシステムで次回は挑もうと思う・・・
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ライトスカジットシステム
早春の本流で試してみようと思っている・・・。
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by akiranspey | 2009-02-12 22:26 | ウエット&スペイ | Comments(8)

New Style!!

Fairly good fisher
コンプリートリーエクストリームベスト

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ありそうでなかったベストがフルックスさんから新発売です。
ウエット、ストリーマー、スペイの釣りに重点を置いたニューアイテム・・・
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向かって左側にはC&FのMサイズのフライBOXが2個収納でき、右側はC&FのLサイズのフライBOXがすっぽり収まります。(SAのラージBOXもOK!)

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カラーはナチュラルとストーングレーの2種類、素材はテフロンコーティング&超撥水
加工ナイロンです。

フライパッチは内側に取り付けられており、フライの落下防止の工夫がなされています。
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斬新なデザインですが、着用すると違和感はなく腕の動きも妨げられることはありません。
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詳細は(株)フルックスさんのHPにて。
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by akiranspey | 2009-01-23 22:43 | ウエット&スペイ | Comments(8)

より遠くへ・・・

より遠くへ・・・

僕がキャスティング練習で使用しているタックル・・・

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16fクラス: TSR DSP16f 12番
        CND GPS11/12F Belly85f 全長44.2m
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18fクラス: B&W Norway Speycaster 18f 10/11番
        PARTRIDGE IAN GORDON LONGBELLY
        COMPETITION ヘッド長95f
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キャスティング練習の際に気をつけていることを大まかにあげると・・・

①リフト時はできる限り自分から離れた位置でリフトすること、そしてリフトスピード。
②リフトの高さは高く上げすぎず、そして一連のスイープでのロッドティップの移動。リフトから  スイープに入り、ロッドを移動させている時にはロッドティップを水平の位置から下へは下げな い。右利きの場合、左手の動きは最終的には鼻の位置の延長線上、右手はリールが右耳の 延長線上からやや外側くらいに到達する。
③方向転換する際に腰のひねりと体の真ん中に縦の一本の主軸が通っていることをイメージ  しながら前後の体重移動を行なう。
④リフトからスイープ時にはロッドは方向転換する分、寝かせぎみになるが、右手が目線上に  達したあたりでロッドを上に突き上げるイメージを持っている。
 (後ろへ伸びるラインの方向性を一方向へ向かわせるため。パワーロスの分散防止)
⑤後ろに伸びたラインが頭の後方に振りかぶらないように注意しながら、シュートする際のロッ ドの位置を決める。(後ろに伸びたラインを目視によりチェックする。もしくはビデオカメラで撮  影しラインの状態を確認する)
⑥シュート時、最終的に左手はリフトスタート時の位置に戻すことにより、バットからロッドを曲  げるようにイメージする。
⑦etc・・・

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細かい点はまだまだあるけれど僕が気にしているのはこんなところでしょうか・・・。
上記に書かせていただいたことは間違っていることもあると思いますので、あくまでも独り言として聞いていただければと思います。
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by akiranspey | 2009-01-13 22:50 | ウエット&スペイ | Comments(16)