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中禅寺湖 VS フライフィッシャー

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29日早朝、私は初めてその湖に足を踏み入れた。
遠くの山々にはまだ残雪が残り、春の扉を固くとざすかのような冷たい北風が吹き
体温を奪っていく。
水温は3度、かなり冷たい・・・
そんな状況のなか戦いは開始された。
今回のターゲットはレイクトラウトとホンマス。この湖にしか生息していない魚である。

レイクトラウト:サケ目サケ科イワナ属
         1970年代前半に中禅寺湖に試験放流後、繁殖。
         食欲は旺盛で水生昆虫、小魚、甲殻類等を捕食。
         40センチくらいまでは比較的大きな群れで行動するが、大型魚に
         なると小さい群れで行動。

ホンマス   :ビワマスの亜種
         固体によって多様な行動パターンを持つ。
         大型魚はテリトリーをある程度決めて行動している模様。
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地元のI氏と東京のT氏とともにこの時期、比較的よさそうなポイントに案内していただき
キャスティングを繰り返すも誰のロッドも曲がることはなかった。

第一回の挑戦はフライフィッシャーの完敗である。


メインタックル:  ロッド:ブルース&ウォーカーノルウェイ15f9ー10
           リール:ハーディソブリン11/12
           ライン:CNDインターミディエイト9♯10
           フライ:オリジナルストリーマー
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by akiranspey | 2006-04-30 22:28 | ウエット&スペイ | Comments(0)

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肩にかつぐロッドがやけに重く感じた。
足元を見るとふーっとため息をつく自分がいる。
待ちわびている車を陽の光が優しく包んでいる。
今日もだめだったね・・・
そう語りかけてくれているようだ。

夕暮れ時にふと振り返ってみる。

朝、川に立った瞬間の喜び。
フライが核心の流れを横切るときのときめき。
自分が自然に包まれていると気がつく瞬間。

つくづく幸せなおもちゃを見つけたと思う・・・

本日の使用タックル
     ロッド: ブルース&ウォーカー 17.6f
     リール:キネヤ706
     ライン:CNDフローティング11#12 ティップタイプ3
     フライ:スティングレイ(スペイフライ改)
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by akiranspey | 2006-04-27 21:35 | ウエット&スペイ | Comments(0)

スペイ!スペイ!スペイ!


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北海道の友人S氏。彼とはたしか同じころにスペイを始めたはず・・・。
北海道に行くたびにお世話になり、初めてお会いした支笏湖でダブルハンドを振る彼の姿に
刺激を受け、私もダブルハンドを使い始めたことを思い出す。
あれからすでに10年くらい経ちますよね・・・
私も負けないようにスペイ練習しておきますので、また近いうちにお会いしましょう!
もう一人のS氏にも根気よくスペイ続けるようにお伝えくださいませ。
それではまた・・・。
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by akiranspey | 2006-04-24 23:21 | ウエット&スペイ | Comments(0)

サクラ前線東北地方を北上中・・・

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4月23日晴れ、気温は20度に達するかと思うほど暖かい陽気に包まれた。
午前中は今年初の山形県赤川に足を運び、河口から30km地点から下り、ポイント探しを
した。そして河口から1キロほどのところにある通称0段でちょっとフライを流してみた。
ここは堰堤の上下ともサクラが止まると思われ、人気ポイントであることを裏付けるべく
ルアーマンが4,5人入っていた。そのうちの一人に状況を尋ねてみたところ、ここ数日で
何本か上がっているとのこと。
淡い期待を胸に堰堤下のヒラキにフライを流す。ここぞというポイントに幾度となくフライを
流すも何の反応もなし。また、フライを流しきったところにテトラが沈んでいてフライを無数に
ロストする始末・・・。
早々に赤川を退散した。

午後からは山形県最上川に立った。
赤川よりも濁りが入っている。水温は上昇し始め8度程度、水量は若干多め。釣りをするには全く問題ないはずだが、釣り人はほとんどいない。
みんな濁りを嫌って他の川に流れているのか?それとも全く魚っ気がないのか・・・。
いずれにしても好きなポイントを思う存分流せることに満足していた。
しかし、ある程度予想していたことだが何の反応もない。状況的には問題ないはずだが・・・。
サクラ前線は間違いなく東北を縦断中であるが、私はまだサクラに出会っていない・・・

本日のタックル:ロッド ブルース&ウォーカーノルウェイ18f
          リール システム2 10#11
          ライン CND10/11 インターミディエイト ティップタイプ3
          メインフライ  ブラックフェアリー改
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by akiranspey | 2006-04-23 21:26 | サクラマス | Comments(0)

新しい友達。

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2年前に別れた友達スターワゴンがつれてきたのは、このスペースギアでした。
今はどこへいくにも彼といっしょです。
でも彼には運転手のほかに1名しか乗れないのです。
それは僕の宝物をいっぱい運んでくれているから・・・
そんな宝物に囲まれて旅をするのが今一番幸せなことです。
どこかで彼をみかけたら是非、声をかけてください。
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by akiranspey | 2006-04-19 19:29 | 友達 | Comments(0)

シートラウト!?

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去年の3月頃だったろうか・・・。
シートラウト釣れるよ!との友人の一言にすぐさま北海道行きを決断した。
なにかの雑誌で北海道のこの川でシートラウトが釣れるとは聞いていたが、実際はごく少数の人が釣れるのであって、わたしなんかにそんなに簡単に釣れるわけないよなぁ・・などど思っていた。
しかし、すでに釣り人魂に火がついてしまっていた。
話を聞いた週末、金曜日の仕事が終わったと同時に東北道を北上、そして青森からフェリーに乗り込んでいた。
夜中に函館に到着。寝ないでひた走ること5時間・・・。
朝8時ころにはシートラウトが棲むといわれるその川に自分はいた。
さて、何をどうしようか。そうこう考えているうちに、すでに到着している北海道の友人のロッドが
大きく弓なりに曲がっていた。
なかなか近寄ってこない・・・かなり大きいな。
と思った瞬間、ロッドから力が抜けた。
友人はかなりくやしそうな表情を浮かべていた。おそらく大型のアメマスだろう。
それを見て俄然やる気が出てきた。
せっかく遠くまできたんだからアメマスでもなんでも釣れればいいや・・・・・
そんな気持ちでいよいよ戦闘開始。
しばらく、目ぼしいポイントを丁寧に探るも何のアタリもなし。
なにか作戦を変えなければと思い、今度はガンガンの瀬を攻めてみた。こんな水温の低い
時期にガンガン瀬を攻めるのはセオリーに反しているかもしれないが、やる気のある魚ならもしかしたら・・・なんて都合のいいことを考えてみた。
すると、そんな流れから突然やつは現れた。
シートラウト43センチ。(でいいのかな?見たことのない魚ですので・・・)

使用タックル:ロッド  ブルース&ウォーカー ノルウェイ15f 9-10番
         リール  ハーディーソブリン11#12
         ライン  ミッドスペイ9/10 ティップタイプ3
         ヒットフライ  レディキャロライン改(スペイフライ)
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by akiranspey | 2006-04-18 21:18 | シートラウト | Comments(2)

お気に入りの一冊。

約400ページ、ほとんどオールカラーで掲載されています。
サーモンフライの歴史から釣法までとても参考になる一冊です。
ちなみに私は英文は読めませんが、それでも数多く掲載されているサーモンフライの
数々は今後の釣りにおいて最高のスパイスとなるでしょう。
機会があれば是非、手にとってみてください。
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by akiranspey | 2006-04-17 22:53 | VIDEO & BOOK | Comments(0)

支笏湖のモンスターよ再び!!

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夕刻6時35分。太陽は沈みかけ、かわって月が空を支配しようとしていた。紫色に輝く湖面に向かって丁寧にキャストを繰り返す。そろそろ彼らも活性があがってくる時間か・・・
そう思いながら湖面を凝視してみると30メートルくらい先で潮目ができているのが見えた。
いるとすればあのあたりか・・・そう思いながらフライをそのあたりになじませた。
するとコツンコツン、という控えめなアタリ。30センチ程度のブラウンがあいさつをしてくれた。
遠征の楽しみは1匹の魚との出会いと久しぶりの友人たちとの再会。
とりあえず、両方の目的は達成できた。
気分も最高潮に達し再びキャストを繰り返した。するとゴツン、という根掛かりのような感触が
手元に伝わってきた。
しかし、ロッドが沖の方に引きずりこまれていくと同時にいままで味わったことのない大物であることを確信した。
デカい・・・。
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by akiranspey | 2006-04-16 21:50 | ブラウントラウト | Comments(2)

GW北海道遠征!

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ようやく決断しました。GWの北海道遠征です。5月3日から7日までの釣行です。仙台から高速で青森まで行き、フェリーで函館。3日は利別川でアメマスを狙います。3日の夜に車を走らせ4日は十勝川、だめそうなら周辺河川。4日の夜に釧路まで移動し5,6日と釧路川にチャレンジ予定です。
いつ寝るのやらって感じですが、いつもこんな感じで釣りのできない時間帯に移動してめいっぱい釣りを楽しんでいます。
GWの利別川、十勝川、釧路川はどのような状況でしょうか?
雪代が入って全く釣りにならなかったら悲しいですね・・・
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by akiranspey | 2006-04-14 20:46 | ウエット&スペイ

本流スペイ!

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私は本流でのスペイの釣りが好きだ。本流の強い流れにからだをひっぱられながら、陽のひかりでキラキラと輝く川面にキャストする・・・。
至福のひとときである。
しかし、自然が作り上げた広大な流れのなかで私のフライを魚が見つけてくれるかというと
少々自信がない。この大本流にいったいどれだけの魚がいるのか、昨日まで群れをなして泳いでいた魚たちは、今はもうどこかへ移動してしまったのではないだろうか?
そんな想いを抱きながら今週末も本流に立っていることだろう・・・。
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by akiranspey | 2006-04-13 20:48 | イトウ | Comments(0)