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Come Back!!

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ウエットの釣りが好きだ。

イメージと想像力を駆使し、流れの全てを攻略する。

スペイを始めてさらに攻略できる範囲が広がった。

まるで生きているかのごとく伸びていくループに幸せを感じる・・・。


転居も無事完了し、ブログ再開です。
みなさま、どうぞよろしくお願いします!!
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by akiranspey | 2006-07-29 22:48 | イワナ | Comments(4)

三人のおじさん。(荒雄川C&R)

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鱒を釣り上げる、その喜びに出会いたくて三人のフライフィッシャーは現れた。

500キロ近い距離を旅してきたのに、全く疲れを見せない彼らをみて、僕は何だか
うれしくなる。一年ぶりの再会であった。

軽快に支流を釣り上がり、イワナをいとも簡単に釣る。
鏡のようなプールで底にステイしている魚を巧みな技で水面まで引きずりだす。
速い流れにウエットを送り込み、美しすぎるほどの鱒を手にする。

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僕は鱒をこの手にすることはできなかったけど、とても楽しいひと時を過ごすことが出来た。

みなさん、また近いうちに・・・。
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by akiranspey | 2006-07-06 21:52 | ヤマメ | Comments(4)

北海道釣行 最終章 Dream Streams

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僕らの旅は続いた。

天塩川上流、名寄川、音更川、戸蔦別川、札内川、空知川、尻別川、後志利別川へと・・・

川の水はいまだ冬の名残りをのこし、彼らが活発に動き回るには少し早い河川がほとんどであった。
しかし、山脈に水源を持たない河川では比較的水温が安定しており、水生昆虫のハッチが見られ、夕方にはセッジ系のフライで40センチクラスのレインボーが顔を見せてくれた。

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牧歌的風景に見とれ、山並みの美しさに感動し、川のささやきに耳を傾ける。
フライフィッシングの優雅さを追求し、スペイの感覚を体に刻む・・・

流れの筋が3本、複雑な流れに魚の居着く場所を探し出す・・・
それぞれの流れを丁寧に、レインボーに出会うために巻いたグレートセッジを送り込む。
僕のフライを見つけてくれ、と祈るような気持ちでキャストを続ける。
コツコツと、生命反応はあるがどれも小物の様子・・・
オールドリマリックの4番に巻いたフライではやはり大きすぎるのか?たまたま見つけた
雰囲気のある流れ、いろいろな不安が頭をよぎるが、今は自分を信じてキャストを
繰り返すだけ・・・

そして待ちわびた瞬間がとうとうやってきた。
フライが着水し流れになじんだ瞬間やつはフライをひったくった・・。
ゴンッ・・・
流心で奴は暴れだす・・・そして下流に走る。
スペイをこんなに楽しいと思ったことは今までに一度もない、それほどの感動を
この瞬間、味わっていた。
水面に姿を現した奴は、シルバーの鎧を身にまとった魚であったが、この旅の最後に
出会えた魚として、少しだけ僕と時間をともに過ごしてもらった。

人間vs魚。たったそれだけの図式でしかない。ただ、その魚に出会うまでには幾通りもの
過程が存在する。
いくら頭が良くても解明できない釣りという学問に、僕はさらに心奪われていった・・・

ありがとう Dream Streams・・・・・。                      
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                       ー    完    -
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by akiranspey | 2006-07-02 22:59 | 北海道 | Comments(12)