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鱒の棲む流れに・・・

ウォディントンシャンクに巻いたフライ達へ・・・

明日の釣行先はどこにしようか。

虹鱒の棲む流れ。
桜鱒が遡上しているであろう流れ。

明日、目覚めたら決めてみよう・・・。


そして、日曜日。
・・・起きたら午前10時を回っていて、朝3時にセットしておいた目覚まし時計を
いつの間にか止めてしまったらしい・・・

ウォディントンシャンクに巻いたフライ達へ・・・
また次回よろしく・・・

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by akiranspey | 2008-03-29 22:52 | ウエット&スペイ | Comments(12)

アメマスの香り

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みんなの目線の先には誰がうつっているのかな・・・
でもみんなあなたのロッドが弧を描くことを祈っているから・・・
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耳を澄まして目を閉じてみる・・・
車の音、電車の音、何一つ物音の聞こえない静寂に包まれた十勝川。
ただ聞こえるのは、あなたがロッドをふる音とみんなの笑い声だけ・・・
幸せな時間が流れていたんだ。
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僕のファーストフィッシュ。
アメマス55センチ・・・考えてみれば今年初の魚だった・・・。
B&Wが気持ちよく曲がり、鱒のグングンという振動が心地よく手元に伝わってきたんだ・・・
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定番のチャートリュース色をしたキールタイプのストリーマー・・・
この日のために10個ほどフライボックスに忍ばせていた。
アメマス57センチ・・・ガイドラインインターボディに先端15fタイプ8のラインはきっちり川底をとらえていたと思う。
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精悍な顔つきのアメマス58センチ。
僕に会いにきてくれてありがとう・・・
キネヤのリールからジジジッという音を立ててラインを引き出してくれたね・・・
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夕日と大河と釣り人が作り出すコントラストはとてもいい雰囲気を醸し出していた・・・
きっとみんなもそう思っていたかな・・・。

幾分早い春の到来に釣り人も鱒たちもとまどっていたけど、貴重なネイティブが逞しく育つ
十勝川は毎日の疲れを癒すのに十分な時間を共有してくれたみたいだ・・・。

今回、同行してくれた8名の仲間たち、楽しい時間をありがとう。
こんどまたお会いできる日を楽しみにしています。。。
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by akiranspey | 2008-03-18 00:07 | アメマス | Comments(20)

本流からの贈り物

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3月9日 
朝の寒さが幾分和らいできたように感じられた日曜日・・・

誰の足跡もない白く輝ける雪上を、僕は本流を目指してゆっくりと歩き始めた。
真冬の雪の柔らかさとは異なるこの季節の残り雪は、僕の重みで不意に大きな穴を開ける。
目線の先は悠々と流れる本流しか見ていないのだから、こんな危ない目に会うこともしばしば・・・。

雪代の影響もあるのだろうか、いつもより川の色は薄緑色に染まっていた。
それでも、暖かな春の陽気で水の冷たさはほとんど感じられなかった。
気温は10℃をさしている。
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本流でのスペイ、川の流れに馴染んでいくラインを僕は繰り返し眺めていた。そして祈っていたんだ・・・。

今日の僕には時間がなかった。
初めて訪れるこの場所、きっとこのランを一度流せば帰らなければいけない時間になってしまう。
だからいつもよりゆっくり、そして丁寧に釣り下ってみた。

時折、流れ切ったラインの先に違和感を感じる。ラインを軽く引っ張り、数秒じっと動きを止めて、ラインの先にあるフライの感覚を手元で確かめてみた。

大きな岩が点在するこの流れ。鱒は遡上の機会をうかがっていて、きっとあの岩のあたりか、その下の大きなプールにいるのだろうかと試行錯誤しながらキャストを繰り返す・・・

でも時間だけがいつものように過ぎていく。

この日は僕の38回目の誕生日。

僕はちょっとだけ神様に期待していたんだけれどなあ・・・
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by akiranspey | 2008-03-10 22:33 | ウエット&スペイ | Comments(10)