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intruderの有効性

イントルーダーの有効性

今さらながらイントルーダーの有効性について実感していることをレポートします。
あくまでも私的意見ですので参考までに・・・

イントルーダーのシャンクについて
①シングルフックのロングシャンクをゲイブ前でカット
②ウォディントンシャンク
③プラスティックチューブ、アルミ、カパーetc・・・
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①を使用するときは比較的小型のフライ(全長5cm~7cm程度)をタイイングする時に使用する。フライを漂わせたい時や食いが浅いと感じられるときに、フックとほぼ同等のウイングの長さにタイイングするとショートバイトも捕らえる確率が上がるように感じられる。年間の中で一番使用頻度が高いフライ・・・
②と③の使用は春の増水時や鱒の活性が低いときに大型(全長10cm前後)にタイイング。目立つことを前提として鱒に発見してもらえる確率を上げる。カラーはほとんどオレンジかブラック。この二つで十分かと思っている。
プラスティックチューブを使用する時は重いラインを使用する代わりにフライをやや浮かせたいときに使用。イトウ狙いの時などはウォディントンなどの重いフライを使用せずに水に馴染み漂うプラスティックチューブを使用する。


イントルーダーのメリット

シャンクが長くなると鱒が暴れたときにフックアウトする確率が上がる。フッキングした角度と異なる方向へ鱒が暴れだすとロングシャンクが抵抗になり、バラした経験が多数あり。単純に針掛かりが浅かっただけかもしれないが・・・。
その点、イントルーダーはフック部分が自由な動きをしてくれるため、鱒の動きを追従できる。最近はストリーマー系は全てイントルーダータイプにしている。
先にも述べたが通常のシングルフックを使用すると、フックポイントとウイングとの先端までの距離が離れてしまうため、ショートバイトの時にはアタリはあるものの、フッキングまでに至らないケースがあると思われるが、イントルーダータイプはフックポイントとウイングの長さをほぼ同じ長さに調整できるため、小さなアタリも高確率で捕らえることができるのが最大の利点だと思っている。
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by akiranspey | 2009-11-30 00:48 | ウエット&スペイ | Comments(4)

十勝川下流の雨鱒釣り


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茫洋とした景色が広がる十勝川下流域。
行き交う車もほとんどなく、ただ広大な川の流れとすでに枯れ果てた木々が川沿いを覆っているだけの悲しげな世界・・・

でもきっと川の中には無数の雨鱒が戯れていることだろう・・・

十勝川下流域の雨鱒釣り

間近である冬の到来を感じさせるほどの冷たい風が舞う十勝川下流域。
平日に訪れたのは初めてだったかもしれない。
それほどに人気もなく寂しさを感じさせる本流に僕は足を踏み入れてみた。
やや濁りはあるものの気になるのは増水のほうで、ほとんどバックスペースがとれない
右岸側をゆっくりと釣り下っていく。
SAスカジットインターの先には15fのタイプ8を結び、その先には黒をベースにしたイントルーダータイプのフライを結ぶ。
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上流からの風はキャスティングを容易にさせる。
ややダウンにキャストしたフライが沈みながらゆっくりとスイングに入る・・・

最初の雨鱒に出逢うまでにはそんなに時間はかからなかったと思う。
アベレージサイズの雨鱒が僕を出迎えてくれた。
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ゆったりとした流れの中にも水が変化している場所が時折見受けられる。
そんな障害物周りにフライを送り込むと、純真な雨鱒が顔を出してくれた。

潮が動く時間帯には雨鱒の活性は一段と上がったように感じられた。
スイング、リトリーブ・・・
フライを漂わせているだけでも雨鱒からのコンタクトがある。
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今回の釣り旅最大のこの雨鱒はトルクフルなパワーの持ち主で、スリリングなやりとりを楽しませてくれた。

今年の最後を飾る本流の釣りとして最高の時間を過ごすことができたんだ・・・。

また春に逞しい雨鱒に出逢えることを期待して・・・
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Todays Tackle
Rod:Meiser Highlander hybrid 14f7#
Reel:HARDY GOLDEN PRINCE 9/10
Line:SA skagitInterbody350gr  15ftype8
Leader:0X9f
FLY:Intruder Paturn Blackbase
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by akiranspey | 2009-11-25 00:29 | アメマス | Comments(4)

氷点下での出逢い   ~十勝川中流域編~

氷点下での出逢い・・・
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頬に突き刺さるような冷たい風が吹く十勝川中流域・・・
早朝の気温は氷点下5度をさしている。
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東京の友人と初めてお会いするSWING UPのTさんとともに砲弾型の虹鱒をもとめて
十勝川中流域を訪れた。

河原には霜がおり普段は柔らかく歩きにくい泥地も、寒さのせいでその表情は固い。
足裏にはシャカッ、シャカッという柔らかいガラスの割れるような音が響く・・・

青く澄んだ流れを眺めながらガイドにラインを通していく。
広大な流れをくまなく探るために選択した今日のシステム・・・

Rod:TSR DSP16f #12
Reel:Hardy Sovereign11/12
Line:GUIDE LINE interbody+T14(15f)
Leader:0x12f
Fly:SpeyFly&Waddington basecolar orange
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水温も5度を下回っており鱒の活性も低いだろうとのことで、比較的流れの緩い水深のあるポイントを丁寧に流していく。


ダウンクロスにキャストしすぐにメンディング・・・
ゆっくりとスイングを開始し、フライが流れを横切っていく。
そろそろスイングが終わった頃合を見図ってラインを水面から少し浮かしてみると、まだフライはスイングを終わらせていないようだ・・・
スイングが終わったのを確認しリトリーブを開始るすとすぐに、手元にゴンッという感触が伝わってきた。
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十勝川で初めて出逢ったブラウントラウト。
紫がかった魚体が美しい鱒だった・・・
この寒さのなかで出逢えた貴重な一匹を手にしてしばし余韻に浸る・・・

鱒を流れに戻してまもなくすると再び鱒からのコンタクト・・・
冷たい水の中から現れたのはシルバーの魚体が眩しい虹鱒だった。
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またセッジの時期にお伺いしますので宜しくお願いします。
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十勝川下流域編に続く・・・
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by akiranspey | 2009-11-22 20:09 | ブラウントラウト | Comments(12)

ラインテスト

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家から5分とかからない場所にこんなに練習に適した場所がありました。
川が流れていることは知っていましたが、いい流れだな~なんて思いながら
いつも通り過ぎていました。
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ちょっとしたスイッチキャストの練習には十分な長さのランがあります。

Meiser Highlander hybrid 14f #7に合わせたラインシステム・・・
①3Mスカジットインタミ350grに10f100grタイプ3で450grがいい感じでロッドに乗ります。
②ガイドラインインターボディ8/9の520grもバランスがいいです。
③STS550grタイプ3は重量はいい感じですが、ラインが気持ちよく飛んでいきません・・・
  腕の問題かと思います。
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Meiserさんのラインチャートよりも少し軽めのセッティングのほうが僕好みでした。
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by akiranspey | 2009-11-10 23:33 | ウエット&スペイ | Comments(2)