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Merry Christmas!!

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まもなくクリスマスイブを迎えますね。。。

あと一週間もすると新年・・・

今、北海道は帯広周辺で結構な雪が降っているとか・・・

厳しい状況の中での釣りは結構好きだったりします。

綺麗なイルミネーションを見ていると何だか心が満たされますね。。。
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by akiranspey | 2010-12-23 23:53 | コレクション | Comments(8)

アメリカからの贈り物

R.B.Meiser Custum Rod
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R.B.Meiser Rod
Highlander S2H1507S-4
Rod:15f
Line:#7
Grain Window:450-700

標準納期は3ヵ月から4ヵ月くらいのようですが、今回は2ヶ月ちょうどで到着しました。
R.B.Meiserのロッドにはそのロッドに適合したScandi Head Floatingが付属でロッド内に同封されています。
細かなオーダーができればよいのですが、英語も話せませんのでいつもおおまかなオーダーだけで、あとはアーティストにお任せです。
どんな感じに仕上がるのかロッドソックから取り出すときはいつもドキドキしています。
ちなみに今回は以下のような感じでカスタムオーダーしました。
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○Reel Seat 
・Struble U-26 
・Down-Locking
・Bright Nickle Silver
・Cocobolo wood insert 

○Feather Inlay Options
・Highlander Green

○Guide and Butt Wrap Options 
・Green and Yellow Primary colors


R.B.Meiser RodにはHighlander Classic/Highlander-S/MKSの三種類のモデルがあります。

それぞれに特長がありますので、好みによって選択肢が分かれるところでしょうか・・・
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写真上がHighlander-S  13f #6 Amboyna wood insert
写真中央がHighlander-S 14f #7 Cocobolo wood insert
写真下が今回到着したHighlander-S 15f #7Cocobolo wood insert

写真中央と下は同じCocoboloですが、下のほうが明るめな色合いです。

Reel Seatは上下がBright Silverで中央がDark Silverです。

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左から15f、14f、13fです。
グリーンベースのカラーが好きで、今回も輝きのあるグリーンをベースにオーダーしました。

雨鱒が好みそうな色です・・・。




 
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by akiranspey | 2010-12-08 22:40 | コレクション | Comments(10)

スペイとの出逢い

スペイとの出逢い

今から15年程前のこと・・・

北の本流で釣りをしていたときに一人のフライマンと出会った。
その彼は18fのロッドを片手に、今まで見たこともないキャスティングスタイルでその本流の対岸めがけてキャストを繰り返していた。
それまでの僕の本流の釣りはシューティングヘッドを使用したダブルハンドでのオーバーヘッドが主流であったが、彼の、四次元の空間をまるで生き物のように動くラインの扱いを見たときに、驚きそして感動したのを今でも覚えている。
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それがスペイキャスティングだということがわかったのはもう少し後のこと・・・

その頃から次第に本流の魅力にとりつかれていった僕は、北の大地で出会った彼のキャスティングがどうしても気になり、市販の本やインターネットですぐに調べてみた。
便利な世の中になったもので、そう時間はかからないでそれが「スペイ」というものだということに気付かされる。

スペイキャストというものが次第に注目されはじめていた頃で、今のようにスペイに関する情報が充実していない時代だったのでロッドの情報もあまり得られないまま、最初のスペイロッドを購入した。

僕が最初に手にしたロッドはO-REX ACCIPITER 15f #9/10

軽量でシャープな振り心地、オーバーヘットでも難なく使えるロッドだった。
返りが速いとタイミングがとりづらいとも言われていたが、キャスティングを体に浸み込ませるにはかえって返りの速いロッドのほうが、ごまかしがきかなくてよかったと思っている。
ラインはXLTやMidSpeyを購入し、毎日仕事前に川に通いキャスティング練習を繰り返した。

周りにはスペイをやっている人も、まして教えてくれる人もいなかったため、僕はビデオやDVDを見ながら試行錯誤を繰り返していた。自分のキャスティングフォームをビデオカメラで撮影し、自宅に戻ってからそのフォームをチェックしたりした。
ロングロッドでロングベリーのラインをキャストすることに憧れていた瞬間・・・
優雅で華麗なループを夢見て日々練習に明け暮れた・・・。

伝統的なスペイアクションがどのようなものか一度試してみたいと思い、Clanの17f #9/10を手にしたのがもう少しキャスティングができるようになってからのこと。
その当時、仕事場から5分とかからないところに川が流れていて、川幅のある流れで少々のシングルスペイならばロングロッドでも十分練習できる流れだった。
盛期のイブニングには大型ヤマメがライズし練習しながら実釣ができる恵まれた環境に身を置いていた。
O-REXと同じキャスティングフォームではClanは思うように投げられなかった。
ロッドの軌道やキャスティングアーク、スピード・・・

スペイの奥深さにさらにのめり込んでいった・・・。

北の大地で彼にお会いしてから何度か一緒に釣りをさせていただく機会に恵まれた。
彼が所有するB&Wの18fにカスタムラインの組み合わせ・・・
「ちょっと振ってごらん・・」と言われて、北の本流使用のシステムを振らせていただいたことがある。
その時はスペイキャストの真似事も少しできるようになってきたころで、何とか投げられるかな・・なんて安易な気持ちでロッドをお借りした。
でも、そのわずかな自信がすぐに打ちのめされた・・・

ロッドが持ち上がらず、ラインも水面に浮いてこない・・・
何度かロールキャストしても、そのラインは最後まで水面に出てくることはなかった。
こんな重いシステムであれだけのキャスティングをしていたのか・・・
B&Wのロッドの存在をはっきり知ったのもこの時だった。

僕は北の本流から戻ると、すぐに彼と同じロッドを手にした。
18fのB&Wのロッドはリールとの総重量で1kgを超えていた。
体をフルに使わないと投げられないこのシステムで、また練習を繰り返した。

18fのロッドをいかに曲げるかを考え、フルシンクラインで水中に突き刺さったラインの浮かせ方に試行錯誤した。
北の本流の重い流れに潜む大魚を仕留めるには、確かに中途半端なラインシステムでは対応できないと感じていた。
狙っている魚の大きさがまさに「幻の大魚」と言うにふさわしい大きさだったのには驚きを隠せなかった・・・

あのころから早くも10年以上の月日が流れていた。
自分のダブルハンドの主流がスペイに移行し、様々なポイントで釣りができるようになっていった。ラインシステムもスカジットやショートヘッドがメインとなり、ラインの進化によってそれほどキャスティングに難しさは感じなくなったように思う。

でも僕の手には、あの日振らせていただいたフルシンクのカスタムラインの感触がいまでも鮮明に残っている。
やはり僕の原点はロングベリーのカラフルなラインが宙を舞うことに幸せを感じることかも・・・
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by akiranspey | 2010-12-05 23:04 | 北海道 | Comments(8)