晩秋の再会

晩秋の様相に包み込まれた本流の流れ・・・
河畔には秋の大水によって押し流された大木が無造作に横たわっていた。

秋枯色に染まった木々は渇いた泥で覆われており、その間をかき割って進むとその渇いた泥が
あたり一面から煙のように舞い上がった。

予想していた以上に川の流れは様変わりしていた。
鱒が溜まる深みは土砂で埋まり、川底の変化を感じとることは難しく、フラットな流れに変わっていた。
いくつかのポイントを丁寧に流すもいつものような期待感は少なく、時折り鱒からのコンタクトが訪れる。

でも大鱒にはことごとく逃げられてしまい、次こそはと期待するもその再会は果たせなかった。

でも今回の旅では久しぶりに再会する友人の姿や初めてお会いする方との楽しい時間を過ごすことができたことで記憶に残る釣り旅となりました・・・。

魅力的な中流域の流れ
セッジの季節にまた・・・

by akiranspey | 2011-11-15 00:12 | アメマス

